アドオンの互換性

当初、次期 Firefox のメジャーバージョンアップ版のバージョンナンバーは、3.1 の予定だったのですが、名前が変わって 3.5 になることになりました。そこで問題になるのは、アドオンの互換性の問題です。ということでそこらへんの説明が出ています。

どうも火曜日の時点で、3.1b4pre 対応で AMO に登録されているアドオンは自動的に 3.5b4pre 対応に、3.2a1pre 対応のアドオンは、やはり自動的に 3.6a1pre 対応になるようです。

これなら混乱は少ないかもしれませんね。